1.【実録】現役、融資担当者がカードローンの実態に迫る!

s.vさん 個人向け融資担当職員 30代前半男性 (千葉県在住)

はじめまして。

実際に、金融機関で個人向けの融資を担当している者です。(現役)

GW休暇中ということで、ご縁があり執筆しております。

 

今回、私の経験から、お金を借りる前に知っておいてほしいことをご回答したいと思います。

よろしくお願いします。

 

Q: お金を借りるのは大変ですか!?

 

A: みなさん、初めてお金を借りる際には

 

正社員として働いていないと…。」「自分自身に十分な収入がないと…。

揃える書類がたくさんあって大変…。

 

などとお思いではないでしょうか。

 

確かに住宅ローンの融資を受ける際などは十分な資力、物件の詳細な審査が必要となります。

そのようなイメージで概ね間違いではありません。

 

しかし、生活費として少しだけ借りたい、冠婚葬祭で急な出費があり最低限の金額だけ調達したいという場合には、この限りではありません。

 

最近、多くの金融機関が力を入れている「カードローン」であれば、特別な書類も必要とせず(通常の身分証明書で)融資しています。

 

Q: カードローンとは何なの?

 

A: 住宅ローン、自動車ローンなどはみなさんも良く耳にしたことがあると思います。

これらのローンは予め使用使途が決まっています。

 

例えば住宅ローンであれば住宅購入のため、自動車ローンであれば自動車購入のための融資であり、それ以外には原則使うことができません。

 

また、フリーローンという使途が特に定められていないローンもあります。

一見良さげに見えますが、こちらは借入をする度に審査が必要であったり、場合によっては購入する物品等の見積書・契約書を求められることがあります。

 

その点、カードローンであれば使用使途は原則自由です。

カードを発行する際に極度額(そのカードでいくらまでローンの借入ができるかという借入可能枠)を1度決めてしまえば、何度も審査をするということはありません。

 

決められた極度額内でのご利用であれば、なんら問題はありません。

 

Q: カードローンに申し込みするためには?

 

A: 各金融機関により多少の違いはありますが、基本的に銀行が取り扱っているカードローンであれば本人の身分証明書があればOKです。

身分証明書は免許証のほか、健康保険証(住民票、公共料金の領収書の提出を求められる場合もあります)でも問題ありません。

 

各銀行の定める一定の極度額の範囲内であれば源泉徴収票などの収入証明書類は不要です。

主婦の方でも配偶者の同意なしで申込することができます。

 

以前までは銀行の窓口で申込みというのが一般的でしたが、現在は銀行のホームページに申し込み専用のページを用意しています。

 

Q: 金利はどうなの?

 

A: ちなみに気になる金利ですが、これは各金融機関によって幅があります。

そのため、それぞれのローン商品概要書を良くチェックして下さい。

 

一般的にはクレジットカードに付帯しているキャッシング枠の金利よりも低く設定されています。

万が一の備えとして、事前に1枚作っておくのも手かもしれませんね。

 

最後になりましたが、業界のお約束としてこの言葉を贈たいと思います。

 

ご利用は計画的に

お読みいただき、ありがとうございました。

2. はじめてお金を借りたい、あなたに知っておいてほしいこと

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s.rさん 元消費者金融職員 30代後半女性 (埼玉県在住)

こんにちは。

私は、消費者金融会社に7年間勤務していました。

 

今回、はじめてお金を借りたいという方に、知っておいてほしいことを書きたいと思います。

どうぞ、宜しくお願いします。

 

初めに、お金を借りるのって、、、ちょっと怖い…

 

本当に借りて返せるか? 借金地獄に陥らないか? こわい人が出てくるのでは…

 

なんて思っていませんか?

 

気持ち分かります。

一昔前には、借金が返せなくてカード破産者が増えたり、ひどい取り立てによって社会問題になりましたね。

 

でも、今は大丈夫です。

2010年に貸金業規制法が改訂されて、消費者金融の督促に関しては厳しい法律ができました。

 

これによって、激しい督促はできなくなりました。

さらに多重債務を避けるべく、総量規制も施行されました。

 

これは年収の3分の1以上の借り入れはできないというもので、違反すると業者側に行政処分というとても重い罰則ができたのです。

 

そのため現在では消費者金融はサラ金というよりも、カードローンといった軽いイメージのものになりました。

 

ところで、実際に、お金をかりるとなると、消費者金融か、信販会社、そして銀行の3択になると思います。

特に消費者金融と銀行系のカードローンが一般的です。

 

これは、あなたが何を重視するか?でどこから借りるべきかが変わってきます。

 

第一に、スピードや簡単さを考えるなら、消費者金融です。

 

長い間、貸金業としてやってきたノウハウがあるので、とてもスピーディーです。

しかも大手は無人機や提携ATMも充実していて、初めての方には無利息期間があるなど特典もたくさんあります。

 

アコム」、「プロミス」、「アイフル」などは多くの方に利用されていて安心です。

 

※ 審査スピードがとても早いです。

 

次に、利息で考えるなら銀行系カードローンがオススメです。

 

大手銀行は保証会社に消費者金融を取り入れているって知ってましたか?

これは個人向け融資のノウハウを持つ消費者金融会社が、銀行をサポートしているんです。

 

そのため審査はとてもスムーズで上限利息は年14.0%くらいと消費者金融より低くなっています。

 

ITに強い「新生銀行カードローン レイク」や、「楽天銀行スーパーローン」、「オリックス銀行カードローン」が安心です。

 

※ 銀行系カードローン

 

レイクの金利はどのくらい低いのか?( 詳細は公式ページにてご確認ください。 )

 

さらに地方銀行だと、もっと金利が低かったり、取引状況によっては特典もありますが、地域制限が多くなっていたり、契約にもかなりの時間が掛かるのがネックです。

なので、普段から利用している大手銀行のカードローンが安心ですね。

 

続いて、申し込みの流れについてお話します。

3. 初めてのキャッシング指南

現在、「すぐにお金を借りたいけど、何をどうしたらいいのか全然わからない…」という人はいらっしゃるでしょうか?

そんなあなたに、キャッシングをする時、どうしたらいいのか、やり方、審査のことなどについて記していきますね。

① まずは審査

お金を借りるには、まずキャッシング会社に自分がその会社でお金を借りられるかどうかが重要になります。

 

なので、現在、最も普及している手軽な申し込み方「インターネットからその会社のホームページに行って審査してもらう」方法を取りましょう。

 

審査をするページが必ずあるので、そこに行くと自分の年齢、住所、連絡先などを入力します。

② 一番大事なのは安定収入

ここで一番大事なのは、あなたに「安定した収入があるかどうか」ということです。

キャッシング会社はそこを見ています。たとえあなたがフリーターであろうがパートであろうが、安定した収入があれば、キャッシングはできます。

 

しかし無職だったり、過去にキャッシングをしたことがあって、そこでの返済が遅れたことがあると、審査に落ちる場合はあります。

③ 借入

消費者金融会社では、審査は大体30分ほどで終わります。

(※新生銀行カードローン レイクの審査時間は「申込み完了画面に表示」されます。)

そこでお金を借りられることになったら、今すぐに必要ならネットから自分の口座にすぐお金を振り込んでもらえます。

 

限度額は返済の実績がないと増えませんので、返せるなら良いですが、あまり大金を一気に借りないようにしましょう。

以上が初心者向けの指南となります。

 

ポイントは「申込 審査 契約 融資」この4ステップなので、よく覚えておいてくださいね。

4. キャッシングの窓口と系列

キャッシングを初めて利用する場合は、色々と気をつけることがあります。

今回は、窓口と系列について、ご説明しますね。

まず、キャッシングの利用方法自体はとても簡単です。

 

キャッシング利用できる会社で目的に合わせたコースに申し込みます。

審査が通れば、コンビニのATMなどでお金を下ろす事が出来ます。

① 申し込み窓口

キャッシング申込み窓口は大きく4種類あります。

電話」、「来店」、「ATM」、「インターネット」など色々ありますので、使いやすいところを選びましょう。

キャッシング申込すると大抵は審査があります。

審査基準は各会社によって違いますので、A社は審査に落ちたがB社は通ったという事例もありますので、通らなかった場合は他の所で申込むというのも一つの手です。

② キャッシング系列

キャッシングできる会社は3種類あります。

消費者金融」、「銀行系」、「信販系」などがあります。

 

審査が優しく結果が出るのが早いのは消費者金融です。

即日融資で直ぐにでもお金を受けたい時に頼りになります。

 

※ 初めての人は無利息で借りれるんです。

 

金利が低く、大手という安全性があるのが銀行系です。

 

多少の時間は掛かりますが金利は一番低いです。

金利は高いが審査が優しく結果が早い消費者金融か、金利は低いが審査が厳しく結果が遅い銀行系か、自分の目的に合わせて選んでくださいね。

 

信販系は簡単に言うと、消費者金融よりかは金利が低いが銀行系よりは高い中間ポジションです。

中途半端なので他の二つのどちらかを利用する人が多いですね。

 

返済方法は、ATMなどで払う方法が簡単です。

ただATMは手数料を取られる場合がありますので、自分に合った返済方法を選びましょう。

 

そして忘れずに、期日までに必ず返済してください。

キャッシング利用の際の利用額は総量規制により、年収の3分の1までしか借りる事は出来ません。

あまり欲張らずに必要額のみ借りるようにしましょう。

 

キャッシングは、その利用の簡単さからキャッシュカードのように使う人もいます。

手軽で便利ですが金利があり、借りた額以上のお金を返済しなければいけないので、利用は計画的に正しい使い方をして下さいね。

5. 50万円借りた場合の利息・返済額はいくら?

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初めてお金を借りる際、どの会社にいくら借りればいいのかわからない場合も多いかと思います。

そこで、今回は失敗しないキャッシングの仕方を説明しましょう。

 

まずはじめに、どの会社に借りればよいのか?という点です。

 

これはズバリ、借り入れた場合の年率換算の金利が低いところが良いでしょう。

これが高いと利子の支払額が大きくなり、確実に損をします。

 

たとえば50万円を年率5%で借りた場合は1年で2.5万円の利子、10%で借りた場合は5万円の利子、15%で借りれば7.5万円の利子となります。

 

50万円借り入れの返済金額

年利15% ⇒ 返済金額575,000円 

年利12% ⇒ 返済金額560,000円

年利10% ⇒ 返済金額550,000円

年利 8% ⇒ 返済金額540,000円

年利 5% ⇒ 返済金額525,000円

1万円づつ返していくとして最低60回は支払わなければならないので、最終的な利息の支払いが年利によってだいぶ変わってくることをご理解いただけたと思います。

 

ただ一つ前提として、消費者金融で借り入れをする場合、50万円以下の利用限度額ですとだいたい15~18%前後の年率となりますのでご注意ください。

 

しかし三井住友銀行などの銀行のローンやアメックスなどの信販系カード会社のローン枠はいずれも上限金利が12%以下になります。

 

審査に不安な場合はまず仮審査を試してみて、OKの審査結果が出てから正式に登録するのもいいでしょう。

 

ただし審査の基準は銀行系が一番厳しいです。

いくら借りればいいのかという部分ですが、これは必要最小限の額で選択することを強くお勧めします。

 

必要以上にお金を借りると、本来要らないものにまで使ってしまいますし、当然必要以上に返さなくてはなりません。

 

無理のない返済計画を立てるためにも借入額は最小限にとどめておきましょう。

6. キャッシング審査に通るか不安な人へ

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キャッシングを初めて利用する人がもっとも気になるのが、果たして審査に通ることができるのか?ということではないでしょうか。

 

金融業者の審査に通らないとキャッシングを利用することはできません。逆に言えば審査さえ通過すればお金を借りることができます。

 

キャッシングの審査が不安で仕方がない…という人は、キャッシングの簡易審査を利用しましょう。

 

簡易審査は銀行や大手の消費者金融などのホームページにはたいていコーナーが設置されています。

 

簡易審査ではなく、「3秒診断」「簡単診断」などと書かれていることもありますが、意味は同じです。

こちらのコーナーで必要事項を数項目記入することでその金融業者からの借入が可能かどうかすぐに判定してくれるというものです。

 

ただし、簡易審査に通過したからといって100%本審査に通るという保証があるわけではありませんが、まがりなりにも銀行や大手の消費者金融のホームページの一部を割いてあるコーナーですから、簡易審査の信頼性は低くはないことは確かです。

 

尚、個人情報は一切入力したくない・・という人は、こちらの簡易審査が良いでしょう。全くの匿名で判定できます。

 

➡ 個人情報の入力なしで結果が分かります。

 

匿名なので仮に、融資が不可能と言う結果であっても、全く影響はありません。

 

簡易審査で融資が不可能と言うことになればその金融機関での本審査に通ることはほぼありませんから、その金融機関での融資の審査を避けるべきです。

 

何社かの簡易審査を利用して融資可能の結果が出た業者の中から本審査を受ける本命を決めればいいでしょう。

7. あなたに最適なキャッシングの選び方

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はじめてのキャッシングは誰でも不安ですよね。

 

どこで借りればいいのか、審査はどんなのがあるの?利息はどれくらい?と気になる要素はいっぱい。
でも、なかなか人には聞けません・・・。

 

やはり、頼みの綱はインターネットです。

 

今日は、私が愛用しているお勧めのキャッシングカードをご紹介しますね。

キャッシング条件4項目

まずは、「安心の銀行系」、「無利息期間」、「来店不要」で、あてはまる項目にチェックを入れて検索すれば、該当するキャッシング会社が表示されます。

 

たとえば、上記の3項目プラス、「フリーターでも借りられるの?」という方もいるでしょう。

 

パートでもフリーターでも、きちんと毎月の安定収入があれば大丈夫です。

 

私は、計4項目にチェックを入れて探しています。

すると、あるんです該当するキャッシングが。

しかも、誰もが知ってる有名な会社です。

 

4つの好条件が揃ったキャッシング・・・

 

それは、「 プロミス 」なんです。

 

はじめて利用する場合は、30日間無利息サービス ※ メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。 ) も受けられます。

キャッシングって結構利息がかかると思うので、無利息というのはありがたいですね。

 

初回ご出金の翌日から30日間(契約日ではなく借りた翌日から無利息)がカウントされるのは、唯一プロミスだけの強みなんですよ。

 

※詳しくは【無利息でお金を借りたい人へ】【第2章】にて解説しています。

 

ただし、30日間のうちに返済、という条件なのですが、これがクリアできそうな方にはよい話です。

何より、「銀行系キャッシング」ということで、実績と安心感がありますよね。

 

平日のお申し込みなら当日に借りることも可能です。

※お申込みの時間帯によって、当日中のご融資ができない場合があります。

 

その時に必要なものは、「運転免許証

( ※運転免許証をお持ちでない方は、パスポートをご用意ください。

 

※外国籍の方は、「在留カード」または「特別永住証明書」(法令により、有効とみなされる期間内は外国人登録証明書を含む)をあわせてご用意ください。

※お借入総額により収入証明書類(源泉徴収票等)が必要です。

※個人事業主の方は確定申告書(写し)等が必要です。

 

キャッシングは難しくて、厳しい審査、というイメージはなくなったのではないでしょうか。

一度カードを作っておくと、いつでもお金が引き出せるので、私は便利に使っています。

8. 【実質年率の比較】銀行カードローン・キャッシング一覧

① 三菱UFJフィナンシャルグループ アコム

本社:〒100-0005 東京都千代田区丸の内二丁目1番1号 明治安田生命ビル

登録番号: 関東財務局長(12)第00022号 日本貸金業協会会員 第000002号

実質年率 無利息サービス

3.0%~18.0%

初めての方なら30日間金利0円

 

② SMBCコンシューマーファイナンス プロミス

本社:〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目12番15号

登録番号:関東財務局長(12)第00615号 日本貸金業協会会員 第000001号

実質年率 無利息サービス

4.5%~17.8%

30日間無利息(※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)

※瞬フリで24時間対応。

※14時以降は、自動契約機で即日融資可能。

 

③ 新生銀行カードローン レイク

本社:〒103-8303 東京都中央区日本橋室町2丁目4番3号 日本橋室町野村ビル

登録番号:登録金融機関 関東財務局長(登金)第10号

実質年率 無利息サービス

4.5%~18.0%

初めての借入れ額のうち5万円まで180日間無利息、または初めての借り入れ全額30日間利息0円のどちらかを選択可

 

④ 独立系消費者金融 アイフル

本社:〒600-8420 京都市下京区烏丸通五条上る高砂町381-1

登録番号:近畿財務局長(12)第00218号 日本貸金業協会会員 第002228号

実質年率 無利息サービス

4.5%~18.0%

はじめての利用で契約日の翌日から30日間利息0円

 

⑤ 楽天銀行スーパーローン

本社:〒158-0094 東京都世田谷区玉川1-14-1 楽天クリムゾンハウス

登録番号:登録金融機関 関東財務局長(登金)第609号

実質年率 無利息サービス

1.9%~14.5%

なし

 

⑥ オリックス銀行カードローン

本社:〒105-0014 東京都港区芝3-22-8 オリックス乾ビル

登録番号:登録金融機関 関東財務局長(登金)第11号

実質年率 無利息サービス

1.7%~17.8%

なし

 

⑦ 三井住友銀行グループ モビット

本社:〒163-0813 東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル10階

登録番号:関東財務局長(6)第01239号 日本貸金業協会会員 第002980号

実質年率 無利息サービス

3.0%~18.0%

なし

 

注1 : SMBCコンシューマーファイナンス(株)の即日融資について

平日14時までにWEB契約完了で当日振込となります。

また、14時を過ぎても、ネットで申し込んで、審査通過後自動契約機にいけば借りられます。

土日祝日でも、ネットで申し込んで、審査通過後自動契約機にいけば借りられます。

三井住友銀行(SMBC)ローン契約機でも契約できます。

 

注2:三井住友銀行グループ株式会社モビットの審査時間について

申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

 

注3:プロミスの瞬フリサービスについて

瞬フリとは、三井住友銀行orジャパンネット銀行をお持ちのお客さまであれば、24時間最短10秒で振込可能のサービスです。

 

注4:14時以降の自動契約機について

自動契約機なら、14時を過ぎてもネットで申込み、審査通過後に自動契約機に行けば、当日中に借りられます。(自動契約機22時、※一部21時となります。)

 

引き続きまして、【第2章】無利息サービスについて書いています。【無利息でお金を借りたい人へ】にお進みください。